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だってチラシの裏だもの。
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 日本国住民として身についてしまった地震慣れを、骨身に沁みて味わったと思う。最初の揺れで「どうせ震度3~4」とか思ってしまった辺りが自分の敗因。
 幸いにして自宅待機日。
 震源からも海岸線からも距離のある地域であり、大きな二次災害にも見舞われずに済みました……が、怖かったよう……。二度目の揺れが収まった時には手足が震えていたよ……。今も家族の一人が帰って来ていないけれど、連絡は取れていて、向こうも安全な場所で待機しているそうなので一安心。
 もっと大きな被害に遭った人は大勢いると思うし、勤め人は大変な思いをした(している)だろうけれど、ひとまず自分は湯月家の些細な被害状況でも書いて落ち着こうと思う。

 家の中で最も被害が大きかった……もとい、重大な加害者となったのは仏壇であった。地震発生当時、その部屋には誰も居なかったので目撃者は存在しないのだが、揺れが収まった後に部屋を訪れた我々が見た物は、灰に汚染された白い室内であった。線香を立てる為の灰が床一面にぶん撒かれているのは分かるが、何がどう飛んだのか、仏壇より斜め方向約1メートルの距離にある本棚の中腹にまで飛散している。
 ちなみに、位牌は灰の山の中に埋もれていたそうな。
 仏壇の扉のゆるさに異議を申し立てたい。灰の始末と、飛び散った仏具の捜索に一時間近くを要した。

 次に大きかった被害は、調味料。被害を確認しようと台所の棚を開けたら、上から砂糖の容器が落下してきて台所が砂糖まみれ。この始末にも時間がかかった。

 自室について。
 揺れが大きくなった時点で湯月は自分の部屋を飛び出してしまったので(閉じ込められたくなかったから)、ひとまず揺れが収まって部屋の状況を確認して見たらば、キャスター付きの棚が有り得ない程の距離を移動していてびびった。地震の横揺れとキャスターの向きが平行していたらしい。
 それ以外は特に……と思ったら、本棚からCDやら文庫本やらノートやらが落ちていて、良く見たら本棚の上の突っ張り棒(つっかえ棒?)が歪んでいた。こぇぇええええええ。(OДO) 棒を取り付けていなかったら倒れていたかも知れないと思うと怖ぇええええ。
 でも自室の被害はそれくらい。引っ越しの際に、高い所にあった物は殆ど処分していた事が幸いしました。


 建物の被害は、一通り見た感じだと、ドアの外にヒビが入ったくらい。ヒビと言っても恐らく外側の塗装と飾り部分だけで、内部は無事と思われる。横揺れで壁か何かが軋む音はしたけれど、そこまで壊れてはいないと思う。
 ひとまずガラスや鏡で割れた物はなかったので良かった良かった。


 そんな感じ。正直言って、すごく無事。


 どうでもいいが、地震に揺られながら思ったのは「机の下に入り込むタイミングっていつだろう……?」だった。最初の揺れの時、湯月はぐらぐらしている花瓶(造花)や置物を倒して回っていた。多分、本来はやっちゃいけない行動。
 三度目の揺れかそれ以降の余震の時、テレビで「落ち着いて下さいみなさん慌てないで下さい落ち着いて下さい」と連呼する女性キャスターの声がすごく鬱陶しかったのを覚えている。うっさいわ!!こっちは冷静だけどお前の声で慌てそうだわ!!!!!
 女声でなくても、声高になって早口になる男声も厳しい。余震の最中も仕事をしなければならない報道関係の方々はとても大変だと思うし尊敬するし感謝もするけれど、出来たら黙っていてくれませんか。冷静になりたいので。
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