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だってチラシの裏だもの。
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 最近あった山場について。発表系を中心に。
 精神的にえらい重荷だったのは先週の頭で、教職の模擬授業と専門の発表が同じ日に重なっていた。


 模擬授業のほうは準備こそギリギリだったものの相方とはそれなりに打ち合わせが済んでいたし、授業の流れもそこまで悪くはないだろうと楽観視していた。提出用の授業案を仕上げたのは前日だったけども。事前に練習してみた時は、一つの活動から次の活動に移る際の繋ぎが想定外だったのでぐだぐだな流れだった。そのへんも改善したしこれはいけるぜ!!てな感じに勢い込んで教室に入ったらば誰もいない。
 この日は都内の路線で大混乱があった日でした。
 30分位寂しく待ってなんとか授業が出来そうなくらいに人が集まった後、今日は二組が模擬授業するわけでどっちが先にやる?と話し合ったら色んな事情が重なり我々は後攻となってしまった不運。後出しって辛いよね、などと囁きながら相方と励まし合った。

 実際にどんな授業をしたか、恥を承知で簡単に御紹介しませう。

 冒頭は二人の寸劇から入ります。
 相方が「今日は○○について勉強します」と至極 真面目な様子で説明を始めようとする横から湯月が「ちょっと待って、問題が発生した。時計がないんだ。」と授業を中断(したように見せる)。
「時計ですか?」
「そう、無いと授業が出来ない……」
「えっと…どこに……」
「あ、そうか! さっきトイレに行った時に手を洗おうとして外したんだ。……あー、ちょっとさ、悪いんだけど取ってきてくれない?」
「え、今ですか?」
「そう、今! だって授業できないじゃん! はやくはやく!!」
という感じで、すごくわざとらしく相方を教室の外へ追いやる。ちなみに、授業開始前に湯月が腕時計を外しておく事、相方のほうがドア寄りに立つというポジション取りも打ち合わせ済みだ。
 この時、事前にこの流れを説明してあった講師の先生と目が合った。先生はにやりと笑っておられた。こういう流れが嫌いじゃないらしい。話の分かる先生で嬉しい限りだ。
 で、相方が外に出ている間に、湯月がクラスに説明(ちなみに相方はドアの外で待機中)。要約すると、今日は彼女(相方)の誕生日なのでこれからプレゼントを渡したいと思います、という設定。そのプレゼントを渡す過程(英会話)に、この後で授業する文法を使った英文を織り交ぜるという計画でした。

 この冒頭寸劇は賛否両論。概ねは好評で「面白かった」らしい。ただ一部からは批判の声もあって「どこからが授業か分からなかった」らしい。まぁ確かに……。でも演技からしてわざとらしかったと思うのだが、どうなんだろうか。時計の置き忘れ設定はちょっとリアル過ぎましたか。
 ひとまず今回の模擬授業はペアワークだったので、実際の教育実習では使えないのを承知で色々と遊ばせて貰いました。終わってみれば楽しかった。



 模擬授業が終わったら、すぐに院生室に引き籠もって午後の専門授業に備えて発表ハンドアウトを必死に作る。なんと当日になってもまだ完成していないとは! ひとまず現代英語訳と日本語訳はしたけど、まさかこれだけで持っていくわけにもいかないし……かと言ってこれ以上はどうしたらいいか分からない。だって登場人物が挨拶を交わしているだけの場面なんだ。
 どんなに頑張っても紙の白さは変わらないので諦めて印刷したところへ先輩降臨。
「湯月の今日のハンドアウトは白いです。許して下さい。」
「ああ、だったらこういうの使ったらいいのに。」(本を差し出す)
もっと早く言って下さいよ!!
 既に人数分のコピーまでした後で全て作り直して再コピーなんてアンチ・エコロジカルですからやっぱり諦めました。

 授業中も((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル な心境は相変わらずで、一行訳す度に「ちょっと訊くけど、」と教授が止める。
 ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~
 訊かれるのは時制とか単数・複数とか語源とかなので、現代英語訳をする時にちゃんと調べておけば答えられるレベルの質問なのだが、湯月はひたすら嫌な汗が止まらない。いいダイエットになった気がする。


 こういう事が先週にあって、これを乗り越えた時にはそれはもう素晴らしい解放感だった。でも次の日には英作文が出来なくて物凄くへこんでいた。
 そんな感じで浮いたり沈んだりしながら毎日なんとか生きてマス。
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