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だってチラシの裏だもの。
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 「湯月って何?」とリアルでも訊かれてしまったのですが、「ハンドルネームです」としか答えられませぬ。そしたら「どうしてそれにしたの?」って質問が来たので、ああ確かにこんな妙な名前の由来(のようなもの)は説明してもいいかもと思いました。

 それは遡る事、高校時代。
 日本史を習った人なら聞き覚えがあるかもしれませんが、割と古代の頃に「弓月の君」と言う単語が出て来ます。朝鮮半島辺りから日本にやって来た渡来人の名前だったと思います。この漢字で「ゆづきのきみ」って読むのですが、私はどうしてか「ゆ」と「づ」って音がやたらと好きなので、これはもうストライクでしたよ!(ああそう)
 その頃ちょうど、所属していた文芸部で部誌投稿用のPNを考えなきゃ、って事態になりまして。別に本名でも可能だったのですが、部員全員が偽名投稿だったのでちょっとやりにくいなって思って。
 そこで例の単語を使ってやろうとしたところ、今もそうですがパソコン用の日本語ソフトは基本的に語彙力が足りなくて「弓月」を一発変換してはくれなかったのです。その時、代わりに出て来たのが「湯月」。ある意 運命の出会いです。(大嘘) なんだか漢字の外見バランスも悪くないなと勝手に思い込んで、もうこれでいいやって。てきとう。

 後に高校の友人から「なんでそんな変な漢字にしたの?」と言われた事もありますが。文芸部って基本的にどりーまーな人が集まっている部活でした。だから彼等が考えるPNもなかなかにどりーみんぐでした。私は小心者なのでそんな恥ずかしい名前を名乗る勇気がなかったので、こういう変な字で良かったんだと今でも思います。


 補足。
 湯月の読み方は「ユヅキ」か「ユツキ」かとも訊かれましたが、前者です。
 ちなみに、湯月というのは愛媛県松山市にある地名(の一部)みたいですよ。(トリビア)
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